情報の透明性
可能なかぎりの社内情報をオープンにする取り組み
社員の自律的な判断を可能とするために、経営情報などへ自由にアクセスできます。
slackではオープンチャネルを使うようにしており、非公開のチャネルは原則使わないようにしています。Google DriveやNotionでも機密性の高い情報以外は共有しています。
売上や利益の予算と実績を毎月全社員に公開し、経営状況を可視化しています。
- 一人ひとりが自ら判断して動く「自律的な組織」を作るためには、情報の透明化が必須と考えています
- ドキュメント管理ツール(Notion)とファイル管理(Google Drive)を使用する
- 誰もが見れる議事録置き場をつくる
- 会議結果を共有するslackチャネルをつくり、共有を習慣化する
- 全社会議等は録画をし、欠席者も視聴できるようにする
自律的な組織に情報のオープン化は必須
メンバーが自ら判断して動く「自律的な組織」を作るために、できる限りの情報はオープンにしています。あらゆる議事録は人事情報以外は、すぐに共有するように心がけています。
大量の情報が共有されているので、すべての情報をキャッチアップすることは難しいですが、重要なのは「取ろうと思えばいつでも情報が取れる」ことだと思います。
情報がなければそれぞれが判断できないので、自律的な組織に情報のオープン化は必須だと思います!
- 情報を透明化すること自体は非常に良いと考えています
- 情報をよりキャッチしやすく、アクセスしやすくする工夫には大きな伸び代を感じています