フルフレックス&フルリモート
勤務時間帯を自由に選べる制度
平日5:00~22:00の中で柔軟に働くことができます。通常業務はフルリモートを基本としています。※全社会議等のオフサイトでの集まりや、クライアント訪問などはあります。
- 元々社員の出張が多く出社頻度が多くなかった中で、コロナ禍によりフルリモートに移行しました。
- フルリモートとフルフレックスによって、居住場所や家庭の事情に縛られず柔軟に働ける環境を整えています。
- その背景思想としては、ワークとライフは分離が困難であること、フルリモートなのでそもそも時間管理が困難であること、管理や監視をしようと思えばできるが、創造性を損ないかねないことがあり、性善説的な運用をしています。
- Googleカレンダーと日報で日々の活動を共有し、連携しやすくしています。
- 一方、みなし残業で固定残業代を支給することで、管理者による工数管理や監視を不要としています。
時間をコントロールでき、仕事の質と生活の質の両方が高いです
現在は週5日のうち、2日は出張、3日は在宅(ときどき出社)という形で仕事をしています。
自分には保育園に通う子供が2人いるのですが、フルタイムの共働きのため、リモートワークができて非常に助かっています。通勤時間がないのでその分を家事育児に充てたり、昼休憩の時間に夕食の仕込みをしたりすることもできます。
RELATIONSは個に与えられる仕事の裁量が大きいので、「この日は出張を入れよう」「この日は早くから仕事をして、夕方は用事を入れよう」といったように、自分自身で時間をコントロールできていますね。
リモートワークができ、柔軟に時間をコントロールできる今の環境は、私にはとても合っています。リモートワークをうまく使えば、仕事と生活の質の両方を高めることができると思います。
slackとzoom等を活用して、フルリモートでも連携しながら業務の遂行ができています。